第十回英連邦戦没捕虜追悼礼拝 追悼の辞「隔ての壁をのり越えて」
第九回英連邦戦没捕虜追悼礼拝 追悼の辞 「和解の道を開く」
第七回英連邦戦没捕虜追悼礼拝 追悼の辞 「正義と平和は口づけし」
第六回英連邦戦没捕虜追悼礼拝 追悼の辞「“霊の人”と“和解”」
第四回英連邦戦没捕虜追悼礼拝 追悼の辞「ピースメーカーとして」
第三回英連邦戦没捕虜追悼礼拝 追悼の辞「狼は小羊と共に宿る」
第二回英連邦戦没捕虜追悼礼拝 追悼の辞 平和の礎「キリストは我らの平和」
第一回英連邦戦没捕虜追悼礼拝 追悼の辞 平和の礎「明確な謝罪と補償を」
HODOGAYA MEMORIAL SERVICE – 5TH AUGUST 2017
「戦争は今なお日常生活の一部」
「理解と勇気と寛容」
「神話は真実の敵―無意味な戦争のはて」
「戦争の過酷な記憶の克服―水巻炭鉱を訪れて」
「過去の記憶を忘れないために」
「無知は人類最大の敵―日本へ八〇〇〇人」
「祈り」と「戦没捕虜の霊へ」
「永瀬さんの友情に感謝!」
「二度と戦争はしない!」
「若い世代の責任」
「赦し合うために」
「永瀬さんから学んだこと」
「なぜ私たちはこの保土ヶ谷に来るのか」
「なぜ私たちは追悼礼拝を続けるのか」
「平和と和解に向けて―英連邦戦没捕虜追悼礼拝の継承」
「神の戒め」としての平和と和解
「私の戦後七〇年」